アヒルちゃん ラバー・ダッキー Rubber Duckie 大好き!

アヒルちゃん 大好き!


ゴムまたはポリ塩化ビニル (PVC) で作られているアヒルの形をしたオモチャ『ラバー・ダック(Rubber Duck)』。

セサミストリートのアーニーの大事なおもちゃ「ラバー・ダッキー」や、毎年恒例テムズ川で開催のダックレースなどでも有名なアヒルちゃん。

最近では、大阪の不動産会社である千島土地が、地域創生・社会貢献事業の一環として「水都大阪2009」の会場内にオランダの芸術家、フロレンティン・ホフマン作の全高10メートルほどの巨大ラバー・ダッキーのオブジェを展示したプロジェクト「Rubber Duck Project 2009」何かもご存知の人が多いんじゃないでしょうか?
ちなみにこの巨大アヒルちゃんは震災チャリティとして2011年10月22日〜30日まで中之島公園バラ園付近に展示されてました。

当サイトでは、そんなキュートなアヒルちゃん関連情報を掲載しています。


楽曲『ラバー・ダッキー』


『セサミストリート』のアーニーが「ラバー・ダッキー」(Rubber Duckie)という歌を歌っている。この歌は1970年に作られ(当時の声優はジム・ヘンソン)、同年9月にBillboard Hot 100の16位にランクインしている。後にリトル・リチャードがカバーした。

ちなみに1999年日本で発売した『セサミストリート ベスト・ヒット・アルバム〜人気いっぱいソング』のタイトルは「あひるちゃん」。

<歌詞>
Rubber Duckie you’re the one,
You make bathtime lots of fun,
Rubber Duckie I’m awfully fond of you
Vo-vo-dee-o!

Rubber Duckie, joy of joys,
When I squeeze you, you make noise,
Rubber Duckie you’re my very best friend it’s true

Oh, every day when I, make my way to the tubby
I find a little fellow who’s cute and yellow and chubby!
Rub-a-dub-dubby!

Rubber Duckie you’re so fine,
And I’m lucky that you’re mine.
Rubber Duckie, I’d love a whole pond of,
Rubber Duckie, I’m awfully fond of you!

Oh, every day when I, make my way to the tubby
I find a little fellow who’s cute and yellow and chubby!
Rub-a-dub-dubby!

Rubber Duckie you’re so fine,
And I’m lucky that you’re mine,
Rubber Duckie I’m awfully fond of you!


大航海

1992年1月29日、香港からシアトルに向かう途中の貨物船が悪天候に巻き込まれ、積荷であった中国製の約30,000個のラバー・ダッキーが太平洋上に落下した。落下と同時に漂流し始めたラバー・ダッキー達はそのまま潮流に乗って南下、3分の2がインドネシアやオーストラリア、さらに南米沿岸に漂着したが、残りの3分の1が南米から北米の大陸沿いに太平洋を北上。1年後にはアラスカに到達していることが確認され、さらに西へと進んだものが3年後には日本に漂着して太平洋をほぼ一周するに至った。そのうちの一部はベーリング海峡を抜けて北極海に入りその氷に閉じ込められたまま移動したと見られ、8年後の2000年に大西洋域に達したダッキー達が氷から離れて漂流を再開、2003年には北米大陸の北大西洋域で確認されるようになった。2007年英国タイムズ紙がこれを伝え、ダッキーはイギリス・アイルランド沿岸に向かっていると報じた。

この大航海は海流学者、気象学者の注目を集め、世界の潮流の動きやそれが気象に及ぼす影響の研究に大いなる貢献をすると期待されている。現在では日焼けと海水により白く変色しているものの、コレクターの間では高価で取引をされ、また米国の調査会社によって報奨金も出されている。


Rubber Duck Project 2009

Rubber Duck Project 2009(ラバーダックプロジェクト2009)は、大阪の不動産会社である千島土地が、地域創生・社会貢献事業の一環として「水都大阪2009」の会場内にオランダの芸術家、フロレンティン・ホフマン作の全高10メートルほどの巨大ラバー・ダッキーのオブジェを展示したプロジェクトのこと。

水都大阪2009の八軒家浜会場に、全高9.5メートルの巨大なアヒルを展示した。ただし同イベントの公式プログラムではなく、千島土地が同社の社会貢献事業の一環として参加した。同イベントの公式ホームページでも「連携プログラム」と記載されている。同地には2009年(平成21年)8月22日から同年の9月27日まで展示されていた。

その後同年10月3日・4日にクリエイティブセンター大阪で行われる「NAMURA ART MEETING」でも展示された。 アヒルちゃん、ラバーダック、フローティングダック等の呼び方をされる。

トラブル

2009年8月22日、水都大阪2009の初日に出現したが、すぐに萎んでしまうトラブルが発生した。その後修理を行い同年9月5日より再登場している。

グッズ

巨大アヒルを模したお風呂のおもちゃ『バスダック』が中之島公園会場と八軒屋浜会場にて限定1500個販売された。

イベントの中盤シルバーウィーク前に完売し後にYahoo!オークションで少量につき価格が、高騰する。 TOLO Toys社の製品で底面に手書きのシリアルナンバーと2009OSAKA,フロレンティン・ホフマンのサイン及びURLが、プリントされている。 同会場には、2種類のアヒルTシャツも子供用から大人用まで人気があり賑わっていた。